EC(EーCommerce)商品のご案内

​ハカレルは、エクソソーム検出法の研究サポートを中心に、エクソソームELISA製品の販売およびプロテオミクス解析などの受託サービスを販売会社・代理店経由で行ってきました。一方、時宜に叶って迅速にお届けしたい商品につきましては、当ECサイトを通じてお客様にご利用いただければ幸いに存じます。

※クレジットカードでの決済が容易でない会社・研究組織等におかれましては、従前どおりお客様指定の代理店経由で販売できる場合もありますので、下記の代理店(八洲薬品様)にお問合せ頂ければ幸いです。

*容器は予告なしに変更する場合があります。

ACE2

​新型コロナウイルス受容体スプレー

ウイルスの受容体(アンジオテンシン変換酵素2)をスプレーにしました。

本品と新型コロナウイルスが結合した場合、ウイルスの感染力が弱まる可能性があります。また、マスクなどの感染防御用品に本品を噴霧してACE2蛋白を塗布したところに新型コロナウイルスが接触すると、ウイルスを捕捉することが期待されます。

研究用試薬ですので、診断や治療にはお使い頂くことはできません。

組成:

・組換えヒト・アンジオテンシン変換酵素2 (1µg/mL)

・ウシ血清アルブミン (1%)  

・パラオキシ安息香酸メチル (0.1%)​​

当サイトにおけるネット販売を開始しております。​ ご不明な点ありましたら、お問合せ下さい。

☆取扱い可能なカードのブランド

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・ご注文後の出荷作業は、代理店の平日営業日(土日・祝祭日除く)に行っております。

・なお、クレジットカード決済が容易でない研究機関様等においては、本商品の取扱い代理店(八洲薬品様)へご相談下さい。

​価格:

本製品について:

 アンジオテンシン変換酵素2(Angiotensin-converting enzyme 2、ACE2)は血圧調節に関与するレニン・アンジオテンシン系で働く因子の一つとして知られていましたが、最近になり、COVID-19の原因である新型コロナウイルスがヒトの細胞に感染する際、細胞膜に存在するACE2に結合してから細胞内に取り込まれることが明らかとなり、ACE2は新型コロナウイルスの受容体でもあると考えられています(1)(下図参照)。本試薬はACE2の細胞外の領域に相当する蛋白質で、同様の蛋白質はSARS-CoV-2が細胞に感染するのを阻害するという実験結果が報告されています(2)。

用途について:

 本試薬を空中に噴霧することにより、ACE2が飛沫中に存在する新型コロナウイルスと結合した場合、ウイルスの感染力が弱まる可能性があります。また、マスクなどの感染防御用品に噴霧してACE2蛋白を塗布したところに新型コロナウイルスが接触すると、ウイルスを捕捉することが期待されます。マスクに噴霧する際は、マスクの外側に対して噴霧するようにして下さい。また、ご使用後に必ずアルコールなどによる消毒を行うようにして下さい。

 本試薬は研究用試薬ですので、新型コロナウイルス感染の診断や治療にはお使いいただけません。

 

 下記のような状況でのマスクのおもて面に噴霧してお使いいただくとマスクを通り抜けるウイルス量を減少させる効果が期待できます。

  • 満員の電車・バスでの通勤通学時

  • 医療機関や検査機関での業務

  • 金融機関や役所などの窓口業務

  • スーパーやデパート、小売などの販売業

  • 飲食業や接客業

  • 柔道、剣道など屋内での対人競技の練習時

  • その他、三密を伴うあらゆる状況

物性について:

​ 本試薬はACE2細胞外領域を動物細胞で発現させ、培養液中に分泌された組換え蛋白質をヒスチジン・カラムで精製したもので、理論上の分子量は84.1kDです。図1は本試薬430ngを還元条件下でSDS-PAGEを行ったものです。糖鎖修飾を受けて分子量は大きくなっていると考えられます。図2は、ACE2蛋白質をプラスチック・プレートに固定させたところに、ビオチン標識したSARS-CoV-2ウイルスの表面蛋白質(S1蛋白質)の受容体結合領域を反応させ、その結合量をHRP標識ストレプトアビジンで検出したものです。本試薬のACE2含有濃度(1μg/mL)で、新型コロナウイルスの表面蛋白(S1蛋白)と結合することを確認しています。プラスチック・プレートにACE2以外の蛋白質を固定してもこのような結合は見られません。

図1 本試薬ACE2蛋白質

   のSDS-PAGE

図2 本試薬ACE2蛋白質と新型コロナ

   ウイルスとの結合反応性

参考文献​:

 

(1)Alexandra C. Walls, Young-Jun Park, et al., Cell 180, 1-12 (2020).

(2)Vanessa Monteil, Hyesoo Kwon, et al., Cell 181, 1-9 (2020).

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